絵本を作りたい!絵本作家になりたい!

絵本教室に通った経験から、絵本を描いてみたい、作ってみたい!あわよくばプロとして絵本を出版したい!という方向けに有益な情報を提供していきたいと思います。

こうして絵本作家になりました その1(絵本作家になるには)

意味深なタイトルですみません。汗

私が絵本作家になれたわけではないのですが
著名な作家さんたちは、どんなかたちでなったのか
まとめてみたいと思います。

 

講談社の絵本通信というサイトの
「絵本作家という仕事~わたしはこうして絵本作家になりました」
を参考にさせていただきました。

先達がどうやってチャンスをつかんだのか、
知って行動するのもいい方法だと思います。

詳細は本家サイトをごらんくださいね。

〇きたやまようこさん


プロフィール
1949年、東京都生まれ。文化学院芸術科卒業。絵本作家。

作品
「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズ(あかね書房刊)で講談社出版文化賞絵本賞、『りっぱな犬になる方法』(理論社)で産経児童出版文化賞推薦、
路傍の石幼少年文学賞
『じんぺいの絵日記』(あかね書房)で路傍の石幼少年文学賞
『いぬうえくんとくまざわくん5 いぬうえくんがわすれたこと』(あかね書房)で産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。
人気著書多数。


絵本作家になったポイント

・小3から月刊誌をだす。書くのが好き。
文化学院芸術科へ進学。友達の影響で絵本に出会う。
・大学の先生に学研を紹介してもらうが、だめだしされる。
・だめだしで苦しかったが、自分の作風を見つける。
(ここで出版したのかな?と思います)

きたやまさんから絵本作りをする方へひとこと
審査員も含め、人になんと言われようともあきらめず、
かといって自分はこれって思い込まずに、
常に白紙で挑戦して欲しいですね。
絵本の仕事で食べていくって、本当に大変なことです。

 

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〇こおみねゆらさん

プロフィール
1956年、熊本県生まれ。東京芸術大学絵画科、同大学大学院で油絵を学ぶ。
1985年に渡仏、パリボザールに通う。
1992年、初めての絵本『Les deux soeurs』(ふたりの姉妹 コーザ・ペレリ/文 絶版)をフランスで出版。
1994年に帰国後、絵本作家、イラストレーター、人形作家として活躍。


作品
『さくら子のたんじょう日』(宮川ひろ/作 童心社)で第10回日本絵本賞受賞。
主な絵本に『にんぎょうげきだん』(白泉社)、
『しいちゃんふうちゃんほしのよる』(佼成出版社)、
『くまの楽器店』(安房直子/作 小学館)、
『あそびましょ』(いしいむつみ/文 アリス館)

絵本作家になったポイント
・大学で油絵を学んだ。
・絵本を描くきっかけはMOEへの投稿。(その後、連載をした)
・フランス帰国後から絵本創作を開始。

絵本作りをする方へひとこと
長くゆっくりやりましょう。


長谷川義史さん

プロフィール
1961年、大阪府生まれ。イラストレーター、絵本作家。
趣味、自転車、ウクレレ、渓流釣り。
『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)で絵本作家デビュー

作品
『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、
かあちゃんかいじゅう』(ひかりのくに)『いいからいいから3』(絵本館)でけんぶち絵本の里大賞、
『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞

主な作品に「いいからいいから」シリーズ(絵本館)、『おこる』(文・中川ひろたか/金の星社)、『スモウマン』(文・中川ひろたか)『いろはのかるた奉行』『てんごくのおとうちゃん』(いずれも講談社)など。

絵本作家になったポイント

・子どものころから絵描きになりたかった
・絵の勉強はしていないがクラスで一番
・高校で初めて自分よりうまい人にであった
・専門学校にちょっといって看板屋さんで働いた
・デザイン事務所で働いた
・劇団のチラシを描いたら、編集者から連絡がきた
・3年かけて第1作を出版できた


絵本作りをする方へひとこと

絵本作家になりたいなら、まずは、絵が描けんとはなしにならない。
みんな描いてないんちゃう? あと、いろいろな経験してほしい。
「絵描きたいんです」って意思表示もずっとね。
そこが糸口になるかもしれんよ。ぼくみたいに。

 

3人の経歴をみると
専門学校卒、大卒、ほぼどこも行ってない、
と、絵の勉強の仕方もそれぞれですね。
でも皆さん共通して絵が好きで得意だったみたいです。


長くなったのでその2に続きます。